子どものおやつにはおにぎりを!作り方のコツ!
育ち盛りの子どもっていつも、お腹減ったーって言ってませんか?
さっき食べたばっかりなのにもう?
って思うこともしょっちゅう…
胃袋にブラックホール入ってるの?と疑いたくなります 笑
そんなとき、
これでも食べてなーって
おやつをあげたりしていませんか?
そんな時におすすめな、今のひと手間の労力で、子どもがひとりで空腹を改善できる技があるんです!
それは、
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おにぎりを作ること!
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ごはんに具材をのっけて握るだけでできるこの方法は、慣れれば子どもでも一人で作れます。
子どものうちからこの方法に慣れていると、将来お腹が減る度におやつを食べる生活ではなく、栄養のあるおにぎりを握って自分で食べることができるようになります!
中学生、高校生になってからの胃袋のブラックホールは、さらに大きくなるので、もはやお菓子では満たされませんよ!
しかも、思春期の子どもに
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おにぎり作りなさーい♪
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と言っても、聞き流されてしまう可能性も…
だから、今からの対策がとっても大事♪
子どもと一緒におにぎりを作るポイント
- 手間いらずで握れるようにラップを使う
- 具材を冷凍や保存できるもので常に準備しておく
- 失敗してもこぼしても、将来ひとりで作ってもらうために!
と思って楽しく握る!
具材をあらかじめいくつか作っておいて、自分で選ぶのも面白いですよ♪
保存がきくおすすめの具材
✳︎人参しりしり
→人参を柔らかくなるまで炒めて塩とゴマを振ったもの
✳︎ピーマンとしらす
→ピーマンとしらすをよく炒め、鰹節を和えたもの
✳︎小松菜とわかめ
→小松菜をさっと茹でて、塩蔵わかめを戻したものと一緒にみじん切りにする
もちろん、梅干しや鮭なんかでもOK!
どれも薬膳的に子どもに食べてもらいたい食材でもあります!
そして、冷凍で保存もできる具材なのが便利なポイント
小分けにして凍らせ、凍ったまま入れても、
ごはんの熱ですぐに柔らかくなってくれますよ。
自分で作ったおにぎりは不格好でも格別な美味しさです♪
我が家でもお腹が減った時は
「おにぎり作るね〜」
と言って子どもは自分で握って海苔巻いて食べてます
子どもにとっておやつは第4の食事とも言われていて栄養補給にも大事なもの
栄養満点のおにぎりでお腹も満たされ、食育もできて
一石二鳥のおにぎり作りをぜひ試してみてください!!
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